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育休ママ、公害防止管理者取得を目指す!

水質1種の取得を目指した勉強の記録です。当面は通信教育の教材をメインに使います。

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水質汚濁の機構

昨日から今日にかけて、テキストの水質汚濁の機構をやりました。

途中、計算問題がありましたが、数学が大の苦手なので、
とりあえず飛ばしました…
過去問を見ながら、必要に応じて勉強します。


【今日のポイント】

◎河川の自浄作用

・好気性微生物による有機物の分解(酸化分解)
 ⇒水、CO2、硝酸、硫酸、りん酸等が発生

・嫌気性微生物による有機物の分解
 ⇒メタン、アンモニア、硫化水素、メルカプタン等が発生

・嫌気性微生物には、偏性~(酸素下では増殖不可)と通性~(可)がある

・脱窒菌は、通性嫌気性微生物

・一部水生生物(藻類や細菌)の中には、分子状窒素が固定できるものもある


◎水質汚濁と水生生物

・指標生物には、水生昆虫が用いられることが多い
 (魚類は色々な要因で生息が制限、藻類は種の固定が難しいため)

・貧腐水性の指標生物
 ⇒カワゲラ類、サワガニ、カワニナ、ヘビトンボ、カゲロウ類、トビケラ類

・β中腐水性の指標生物
 ⇒カゲロウ類、トビケラ類、トンボ類、ヒラタドロムシ、モノアラガイ類

・α中腐水性の指標生物
 ⇒ヒル類、ミズムシ、サホコカゲロウ、赤いユスリカ、ミズワタ

・強腐水性の指標生物
 ⇒赤いユスリカ、ミズワタ、イトミミズ類、サカマキガイ、ハナアブ類

・きれいな水(貧腐水性水域)では、多種類の生物が生息しているが、
 個体数は少ないことが多い

・汚い水(強腐水性水域)では、生物の種類も個体数も少ない


◎湖沼の富栄養化の原因と影響

・透明度8m以上=貧栄養湖、4m以下=富栄養湖

・淡水赤潮生物=ウログレナ、ペリディニウム 等

・アオコ生物=ミクロキスティス 等


◎海域の富栄養化の原因と影響

・赤潮生物=ホルネリア(べん毛藻類)、スケルトネマ(ケイ藻類)等

・べん毛藻類は、夜間は下層に、昼間は表層に移動が可能


なんだか、すぐに忘れそうだけど、とりあえずひととおり学びました。
あとは、問題を解きながら覚えていけばいい。

花粉症がつらくて、勉強に身が入らない
やらないより、やる方がまし、といったくらいの集中力です。

明日は、テキストの水質汚濁の影響をやります。

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水質汚濁の発生源

昨日は、テキストの水質汚濁の発生源をやりました。
テキスト8ページ分だけで、ちょっとしか勉強できなかった

【今日のポイント】

◎工場排水

・有機性で有害物質を含む排水
 ⇒高炉による製鉄(コークス炉)、コークス製造、製革、農薬製造

・無機性で有害物質を含む排水
 ⇒非鉄金属精錬、電気めっき、ガラス製造

 ※鉄は有機性だけど非鉄は無機性

・トリブチルすず化合物:船底塗料や魚網の防泥剤

・トリハロメタン:塩素消毒


◎生活排水

・1人1日当たり約200Lの水を使用

 ※環境省の「生活排水読本」には、250Lと記載あり
 ※2010年7月のエコ検定では、300Lが正解の問題がでた

 出典が違うのかしら?環境省の250Lで覚えておくのが無難かも…


・上記に含まれる汚濁物質量
 
 BOD:43g (し尿で13g、生活雑排水で30g)
 窒素:12g
 りん:1.2g


・単独浄化槽:し尿のみを処理、生活雑排水は垂れ流し
       H13年から、新たに設置することはできなくなった


◎面源排水

・合流式下水道:雨水と汚水が下水道管に合流
        大雨のときには、未処理水があふれる

・分流式下水道:汚水管と雨水管が別
         コストはかかるが水濁防止対策としては有効


今日は、水質汚濁の機構をやります。
水質概論のテキストも半分くらい終わりました


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水質汚濁の現状

昨日から今日にかけて、テキストの水質汚濁の現状をやりました。

花粉症がひどくて、疲れてしまったので、今日のノートは手抜き


【今日のポイント】

◎海域における水質汚濁の現状

・CODの総量規制対象
 ⇒東京湾、伊勢湾、瀬戸内海 
 ※伊勢湾の環境基準達成率は5割程度と低い


◎湖沼における水質汚濁の現状

・湖沼水質保全特別措置法:水質環境基準の確保が緊要な湖沼10箇所11箇所が指定
※テキストは10箇所となっているが、環境省HPでは11箇所となっている
   H19年に八郎湖が追加になったことが、反映されていない?
   JEMAIの通信教育、かなり雑。間違いが多すぎ、金返せって気になってくる
   この通信教育のレビューは、また後日改めてまとめます。

 知事は、湖沼水質改善計画を策定し、下水道整備や規制の強化等を行う義務

 霞ヶ浦、印旛沼、手賀沼、琵琶湖、児島湖、諏訪湖、野尻湖、
 釜房ダム貯水池、中海、宍道湖、八郎湖(H19年に追加)

 私が知らない場所は、
 児島湖(岡山県)
 野尻湖(長野県) 
 釜房ダム貯水池(宮城県) 
 中海(島根県、鳥取県)
 宍道湖(島根県)


◎地下水汚染の現状

・地下水は、用水の全供給量の1/6、都市用水の1/3を占めている


環境基準の達成状況は、テキストが古いので、新しいデータを
環境省のHPからダウンロードしなくては…

明日は水質汚濁の発生源を勉強します。


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水質汚濁の原因物質と水質指標

昨日から、水質概論の勉強に入りました。

公害総論は、エコ検定の延長といった感じがあったので、
勉強も復習中心で、比較的すいすい進んだのですが、
いよいよ、本格的に水質の勉強が始まり、難しくなってきました

まず、テキストの水質汚濁の原因物質と水質指標から。
公害総論のテキストは、社会の教科書っぽかったのですが、
水質概論のテキストは、まさしく理科の教科書です。

高校時代に勉強した化学の知識が、どれくらい残っているか…
ここからは、ひとつずつ、ゆっくり勉強していきます。


【今日のポイント】

◎溶存酸素

・水質汚濁の重要な指標、利水目的に応じた環境基準あり

・気圧↑ 水温↓ 塩類↓ ⇒ 溶存酸素↑

・通常※:約9mg/L、コイの生息:5mg/L以上、悪臭発生:2mg/L以下
 ※101.32kPa,20℃

・光合成が活発な場合は、過飽和になることもある


◎BODとCOD

・有機物による水質汚濁の度合いを示す指標
(BOD:河川、COD:湖沼と海域)

・BODは、好気性微生物が20℃で5日間に消費する酸素量

・BOD値
 人為的汚濁なし:1mg/L以下、コイの生息:5mg/L以下、悪臭:10mg/L以上

・CODは、試料に過マンガン酸カリウムを加え、100℃で30分間反応
 させたときに消費する過マンガン酸カリウムの量を酸素に換算した値
(還元性の無機物の酸化で消費される量も含まれる)

・COD値
 きれいな水:1mg/L以下、水道水:3mg/L以下、不快感:8mg/L以上

・過マンガン酸カリウムの代わりに二クロム酸カリウムを用いると、
 COD値は高くなる(外国ではこの方法が多い)


◎重金属

・カドミウム化合物:イタイイタイ病の原因

・クロム:3価と6価があるが、6価が毒性強い

・砒素化合物:土呂久公害の原因、半導体工業での需要増


◎アルキル水銀

・メチル水銀(水俣病の原因)が代表的

・自然界で微生物の影響により、無機水銀からメチル水銀が生成

・昔は水田で有機水銀系農薬が広く用いられていた


◎有機りん化合物

・農薬として広く使用

・EPNのみが要監視項目


◎PCB

・耐熱性、絶縁性、耐薬品性に優れている

・カネミ油症の原因物質

・低温で燃焼すると、ダイオキシン類等の猛毒が発生

・約1,100℃以上の焼却で分解


◎揮発性有機塩素系化合物

・トリクロロエチレン、テトラクロロエチレンなど:地下水汚染物質

・1,1,1-トリクロロエタン、四塩化炭素:オゾン層破壊物質

・トリクロロエチレンは、蓄積性が低い


◎ダイオキシン類

・多くの同属体、異性体が存在

・大気、内湾の底泥、魚介類に、低レベルで検出


◎有機すず化合物

・殺菌、防汚作用が強いため、船底塗料、魚網に多用

・バイ貝のオス化の原因


◎フェノール類

・ノニルフェノール、オクチルフェノールは、内分泌かく乱物質
(オスをメス化)


※有機塩素系化合物は、水に溶けにくく、油に溶けやすい
 ⇒脂肪組織に蓄積されやすい


◎pH

・夏になると水生生物の光合成が活発になり、アルカリ性に傾く


◎ノルマルヘキサン抽出物質 = 油分

・石油系油分の魚への着臭限界:0.01~0.1mg/L

・水濁法の排水基準
 鉱油類:5mg/L以下、動植物油脂類:30mg/L以下


◎保存性水質指標と非保存性指標

・金属元素、高分子などの難分解性物質:保存性指標

・BOD成分、溶存酸素など:非保存性指標


全体的に、覚えることが多くて、一回では無理
色々と判らないところがあるけど、今日はここまで。
練習問題を何問も解きながら、少しずつできるようになろう。

明日は、主な水質汚濁事件をやります。
時間に余裕があれば、水質汚濁の現状もやれるかな。

がんばろう


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通信添削問題(公害総論)

今日は、通信添削問題集の公害総論(15問)をやりました。

正解は、解答用紙を提出して、添削が戻ってきてからしかわかりませんが、
不明点を問題集で調べたので、大体の正誤はわかりました。

15問中、11問正解。4問間違えました。

間違えた問題の振り返りと再確認です。

【間違えた問題】

◆ライフサイクルアセスメントの4つのステップ

・ISO14040:2006で規定されるLCAの4ステップに含まれないものを選ぶ

ライフサイクル影響評価
ライフサイクルアセスメント従事者の選定
ライフサイクル解釈
ライフサイクルインベントリー分析
ライフサイクルアセスメントの目的及び調査範囲の設定


正解と思われるのは、
「ライフサイクルアセスメント従事者の選定」です。

私は間違って、「ライフサイクル解釈」を選びました。

この辺は何となくわかっている気になって、
ちゃんとテキストを読み込んでいなかった。反省


◆環境関連法令に関する記述:誤っているものを選ぶ

・正解(誤っている記述)と思われる記述

グリーン購入法において、環境への負荷の低減に資する原材料、
部品、製品及び役務を環境配慮型製品と定義している。


これは、環境配慮型製品⇒環境物品等 ですかね。


・私が誤っていると思った(本当は正しい)記述

家電リサイクル法の対象は、ユニット型エアコンディショナー、
テレビジョン受信機、電気冷蔵庫及び電気洗濯機の4品目である


冷凍庫と衣類乾燥機が抜けている、と思ったのですが、
テキストを見直すと、上記4品目と記載がありました。
念のため、解答提出時にJEMAIに確認します。


◆オゾン層の破壊に関する記述:誤っているものを選ぶ

・正解(誤っている記述)と思われる記述

オゾン層が、CFC、HCFC、ダイオキシン類、PCB、DDTなどの
化学物質によって破壊されている。


ダイオキシン類、PCB、DDTは、オゾン層破壊物質ではないですね。
なんで選んでしまったのか、化学物質の名前は苦手なので、
無意識にスルーしてしまう癖があり、よくないです…


・私が誤っていると思った(本当は正しい)記述

オゾンの全量の1%が現象すると、地表に到達する有害紫外線の量は、
約2%増加する。人への影響は、皮膚がんの発症が2%、白内障の発症が
0.6から0.8%増加すると推定されている。


病気の発症割合の数値が間違っていると思いましたが、
テキストを見直したらあっていました


◆大気汚染物質の測定局における濃度

H18年度に、一般局0.015ppm、自排局0.027ppmであった物質

二酸化硫黄
浮遊粒子状物質
一酸化炭素
二酸化窒素
光化学オキシダント


正解と思われるのは、二酸化窒素

細かな数値は、年度ごとに違うので、今年の試験のために、
新しくH20年度の数値を覚える必要はあるが、
大体、物質によって単位や数値の桁が違うので、
まず、それを覚えておく必要があると思いました。

上記の選択肢の中では、

単位が違うものとして、

 SPM ⇒ mg/m3
 光化学オキシダント ⇒ ppmC(炭素換算値)

単位はppmで、桁の大きさが大きい順に並べると、

 一酸化炭素(0.X)>二酸化窒素(0.0X)>二酸化硫黄(0.00X)

とりあえず、このくらいは覚えておかなくては。


今日は、水質概論のさわりも少しやりました。
公害総論よりも、自分にとってはなじみが無い分野で、難しく感じる

基本から、ひとつずつやっていこう。


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